電線業界 1

 
■ １台の管理PCで複数台のIJPを制御
■ メッセージデータはエクセルで管理し使用時は、ソフトでデータを取り込む
■ ロゴ印字は、IJPのフォントに登録して変換表にて変換
■ 外部機器と同期通信を行ない外部機器からの指示でIJPへ印字データを送信する
■ 外部機器-ＩＪＰ間に距離がある為、Ethernet通信のみとなる
■ 切替時間が短い為、通信時間を抑えるべく、IJP本体にロゴを登録し、呼び出す方式となる
 

 

電線業界 2

 
■ 印字データをエクセルで一元管理しソフトでデータを取り込む
■ データ管理PCでドット文字、IJPフォント変換表を作成する＊ロゴはPCにて作成可能
■ ライン毎にPCを設置し、ソフト起動時又は手動でデータPCより印字データ、
   ドット文字、フォント変換を取得する
■ ラインPCで指示書をリーダーで読み込み印字データをIJPへ送信する
■ ラインPCで２台のIJPを制御する【両面印字】
 

 

電線業界 3

 
■ 印字データをエクセルで一元管理しソフトでデータを取り込む
■ ドット文字を作成する　＊ロゴはPCにて作成可能
■ 印字データを選択（複数選択可能）しIJPへ送信する
 
 

 

電線業界 4

 
■ ラインに設置されたエンコーダパルスをカウンターユニットに取り込みます
■ 取り込まれたパルスをカウンターユニットで距離を測定し、
   指定された切替値でメッセージを送信します。
■ 設定された切替値によりメッセージ１、メッセージ２を切替ます
   ＊カッテイングマーク/チムニーディン印字も可能
 
 

 

電子部品業界 1

 
■ 印字データをエクセルで一元管理しソフトでデータを取り込む
■ 印字レイアウトパターンを作成し保持する　＊ドラッグ＆ドロップにて枠を配置
■ 指示書をリーダーで読み込み時印字データ（エクセル）を参照し印字データ、
   レイアウトパターンを確定してIJPへ送信する
 
 

 

電子部品業界 2

 
■ 上位システムより印字送信コマンドデータを受信し印字メッセージをIJPへ送信する
■ 印字データ送信後上位システムへ受付完了コマンドを送信する
■ 上位システムから送信されたデータをメッセージ設定で決められた書式に変換する
■ ロゴ登録を行いメッセージ送信時にロゴ変換を行なう
■ エラーログを蓄積することで通信異常時の切り分けが可能となります